相模風っ子展をみてきました！

皆さんこんにちは！！OKAZUです。今回はGLP　ALFALINK相模原で開催されている、『相模風っ子展』をみてきましたので、その模様をお伝えしたいと思います。

相模風っ子展は、相模原市内の小中学生が作った美術作品を展示する展示会で、今年で42回目を迎えます。昨年、一昨年とコロナの影響で、展示会が中止されており、今年は3年ぶりの開催となりました。相模原市内にお住まいの方であれば、知らない人はいないくらい伝統があり有名な展示会です。今年の開催期間は10/21〜10/23の3日間です。

風っ子展HP　https://sites.google.com/sagamihara-kng.ed.jp/kazekko

中央区の小学生の作品は、前回までは淵野辺公園で展示されていましたが、今回は、田名にある『GLP　ALFALINK（アルファリンク）』という巨大な倉庫施設の中で開催されました。
施設内は工事中ということもあり、車で来場した際の駐車場は、隣接する三菱重工業　相模原製作所の駐車場をお借りしていました。駐車場から展示会場までは徒歩で約12分ほど。チョトっと遠いけど良いお散歩になりました。倉庫街なので、交通量は多いものの要所要所に案内の先生方が立ってくださっていて、道に迷うことなく訪問することができました。（先生方、休日のも関わらずお疲れさまです☆）

アルファリンクの名前は知っていたのですが、実際足を運ぶのは初めてで、その大きさに圧倒されてしまいました。まだ建設中の場所も多数ああり、まだまだ大きな倉庫群になることが予想されます。
できたての施設なので、とてもきれいで洗練されている感じがしました。その中に子どもたちの作品が並べられていて、とても楽しい気持ちになりました。子供の発想って良いですね♪大人では思いつかないような、純粋な気持ちが入った作品をたくさん見ることができて、とてもいい気分転換になりました😁

少し、施設内をブラブラすると、中には食堂と、コンビニエンスストア（ファミリーマート）が入っていて、設備も充実していて、いい感じ☆反対側にはバスケット兼フットサルコートが完備されていて、倉庫だけではなく、地元に開放されている印象を受けました。
フットサルコート内では、ワークショップも開催されていて、多くの人が足を運んでいました。